2014年12月13日
台湾へ
台湾に行ってきました。
ほんとは11月に秋休みの告知もして、畑の水やり頼んだりもろもろだんどりをして~
当日朝、空港のイミグレーションも通って搭乗ゲートへ。 その後なぜか機体の整備のため5時間待ち。
最終的に整備の責任者っぽいひとがでてきて英語の説明が、、
いやな予感・・・ 「~~~~キャンセルッ。」 一瞬??のあと台湾に帰る台湾の人たちやトランジットのため台湾に行くアメリカ人がスタッフに詰め寄り大揉め。 結局振り替えの便もなく、払い戻しのみ。 再び入国審査を受け、他の航空会社のチケットをあたるも空席は無く。。 LCCの悪夢。
もちろん予約していたホテルや交通機関にも自分で空港から電話をしてキャンセルの旨を泣きながら伝えました。
予定がなくなった僕らは何もなかったかのように翌日から店を開けて営業しましたが、
もしも勤めのひとだったら、貴重な連休を無駄にするわけにもいかず、空席のある便に飛び乗ってあてのない旅にでるかも、
それもおもしろそうだけど。
.
三週間後しきりなおして、ついに無事台湾到着。

とにかく食べます。
なにかおもしろそうな食材や調理法はないものかと気になるものをつぎつぎに。




お腹がいっぱいになったら、足つぼ

そしてまた食べる

台湾の旅のもうひとつの目的。 同行者にお願いして一泊二日の台東へ波乗り旅行へ

台湾の特急で4時間、台東駅到着。 そこから筆談で東河包子行きのバスを探し、海岸線を北上すること40分。
台東サーフスポットの先住民のひとが経営しているゲストハウスに到着。
台北は沖縄よりも寒くて、ユニクロでダウン買おうかとおもったのに、
台東に着くと半袖のひともちらほら。
気温はもちろん、景色も人の表情も台北とはまるで違う国のようで。 なごむゆるむむむ

道をわたって下りていくポイントはいい波の様子

早速連れ行ってもらって、何本かいい波にのりました。
そのあとふつうのお家の軒先みたいな場所にあるお店で、やさしい味のご飯を食べて
月を見上げながら台湾ビールを何本か飲み、
野良犬にテビチの骨をあげながら
ふらふら宿にもどり「昼顔」をみながら寝落ち。。(台湾にいるあいだ中、なぜか毎朝毎晩昼顔再放送)
あくる日の早朝、風も弱まりまたなおいい波

その後、花蓮で一泊して台北にもどり夜市をはしごして、次の日沖縄にもどりました。
たのしくておいしかったけど、気候や自然も文化も沖縄と台湾は近すぎて非日常感がうすかったので、
次は南米へ沖縄移民が築いた村々を旅をしてみたいなぁと。 いい波もたつみたいだし
ほんとは11月に秋休みの告知もして、畑の水やり頼んだりもろもろだんどりをして~
当日朝、空港のイミグレーションも通って搭乗ゲートへ。 その後なぜか機体の整備のため5時間待ち。
最終的に整備の責任者っぽいひとがでてきて英語の説明が、、
いやな予感・・・ 「~~~~キャンセルッ。」 一瞬??のあと台湾に帰る台湾の人たちやトランジットのため台湾に行くアメリカ人がスタッフに詰め寄り大揉め。 結局振り替えの便もなく、払い戻しのみ。 再び入国審査を受け、他の航空会社のチケットをあたるも空席は無く。。 LCCの悪夢。
もちろん予約していたホテルや交通機関にも自分で空港から電話をしてキャンセルの旨を泣きながら伝えました。
予定がなくなった僕らは何もなかったかのように翌日から店を開けて営業しましたが、
もしも勤めのひとだったら、貴重な連休を無駄にするわけにもいかず、空席のある便に飛び乗ってあてのない旅にでるかも、
それもおもしろそうだけど。
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三週間後しきりなおして、ついに無事台湾到着。

とにかく食べます。
なにかおもしろそうな食材や調理法はないものかと気になるものをつぎつぎに。




お腹がいっぱいになったら、足つぼ

そしてまた食べる

台湾の旅のもうひとつの目的。 同行者にお願いして一泊二日の台東へ波乗り旅行へ

台湾の特急で4時間、台東駅到着。 そこから筆談で東河包子行きのバスを探し、海岸線を北上すること40分。
台東サーフスポットの先住民のひとが経営しているゲストハウスに到着。
台北は沖縄よりも寒くて、ユニクロでダウン買おうかとおもったのに、
台東に着くと半袖のひともちらほら。
気温はもちろん、景色も人の表情も台北とはまるで違う国のようで。 なごむゆるむむむ

道をわたって下りていくポイントはいい波の様子

早速連れ行ってもらって、何本かいい波にのりました。
そのあとふつうのお家の軒先みたいな場所にあるお店で、やさしい味のご飯を食べて
月を見上げながら台湾ビールを何本か飲み、
野良犬にテビチの骨をあげながら
ふらふら宿にもどり「昼顔」をみながら寝落ち。。(台湾にいるあいだ中、なぜか毎朝毎晩昼顔再放送)
あくる日の早朝、風も弱まりまたなおいい波

その後、花蓮で一泊して台北にもどり夜市をはしごして、次の日沖縄にもどりました。
たのしくておいしかったけど、気候や自然も文化も沖縄と台湾は近すぎて非日常感がうすかったので、
次は南米へ沖縄移民が築いた村々を旅をしてみたいなぁと。 いい波もたつみたいだし
Posted by よしもと食堂 at 00:16│Comments(0)
│食堂日記