
2013年04月20日
器 と 十角ヘチマ
こないだうるま市まで遠征ついで
ひさしぶりに山田義力さんの工房に

風がぬけて気持ちがいい

人気作家なのでいつも在庫少
お茶をいただいて、ゆんたくして
探していた6寸の平皿を、二枚購入
二十年つかう気で。

こちらはお向かいの、糸満第六次産業の旗手、あぐりぴあさんから
いただきもの「十角ヘチマ」
トカドヘチマ(十角糸瓜)は、ウリ科の植物。ヘチマの近縁種である。
表面がなめらかなヘチマと違い、10本の角があることからこの名がついた。
インド原産で、南アジアから東南アジア、東アジアにかけての広い範囲で栽培があり、
日本でも沖縄県や熊本県で栽培が行われている。 そうです。
皮をむいて調理すると一般的なヘチマのように淡泊な味なので
形を生かした調理法があればおもしろそうです。
Posted by よしもと食堂 at 02:28│Comments(0)